A5 広告
ビタミンB1
ビタミン系のサプリメントには総合ビタミン剤や、マルチビタミンというものがあるのを皆さん聞いたことがあるかもしれません。
サプリメントも最近ではたくさんの種類が出ていて、選ぶのも大変なほどですね。
ビタミンは種類が多く、ビタミンA、B、C、D、E、Kがあります。
その中のビタミンBは、B1、B2、B6、B12というようにいくつかにわかれています。
これからビタミンB群のそれぞれの特徴について説明していきます。
エネルギーを生み出すビタミンと言われるビタミンB1は、炭水化物の代謝に関与しています。
ビタミンB1は、筋肉や神経の働きを維持するという重要な役割を持っています。
ビタミンB1が不足した身体は、疲れやすい、なかなか疲れがとれないという症状に陥ります。
ニンニクやニラなどに含まれているアリシンという成分がありますが、この成分とビタミンB1が一緒になると吸収されやすいアリチアミンという万能成分に変わります。
そのため、ビタミンB1の豊富な豚肉とネギやニンニク、ニラなどを一緒に調理して食べると、元気が出てきますよ。
餃子には、これらの具材が詰まっていますから、スタミナ料理であるのもうなずけますね。
ビタミンB2とビタミンB12
ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康を保ってくれます。
そのため、ビタミンB2が不足すると口内炎や舌炎ができやすくなるのです。
口内炎や肌荒れには、ビタミン系のサプリメントがお勧めです。
このサプリメントを飲むと、尿が濃い黄色になることもあります。
たんぱく質の代謝を手助けするビタミンB6は、髪の毛、皮膚、粘膜を健康に保つ働きをします。
ビタミンB2と同じように、不足すると口内炎や口角炎の症状が起こったり、肌荒れ、手足のしびれなどが起こったりすることもあります。
ビタミンB2やB6が不足している時は、大抵他のビタミンも不足していることが多いので、サプリメントで補給しようと思ったら、ビタミンB群のものを選ぶと良いと思います。
ビタミンB12は、赤いビタミンと呼ばれていて、葉酸と一緒に働き血液を造る働きを促進しています。
ビタミンB12は、動物性の食品にしか含まれていません。
そのため、ベジタリアンの人達には不足しがちな栄養素です。
アルコールやタバコ、コーヒーの摂取量が多い人も、ビタミンB12の吸収率が悪くなりがちです。
ビタミンB12不足で起こる症状は、倦怠感、めまい、手足のしびれなどです。
これらの他にも、ビタミンB群には葉酸、ナイアシンなどが含まれます。
ビタミンAの働き
最近、目の疲れや肌荒れなどが気になるけど、病院に行くほどでもないし、でも改善したいなという人も多いのではないでしょうか。
病院に行くほどでもないけれど、辛い症状や気になる症状がある場合、サプリメントを飲んで様子を見てみようと思う人も多いようです。
目や皮膚に関する症状が現れた時、ビタミンAが不足していると考えられます。
例えば、光をまぶしく感じ暗いところで視点が合いづらい、目が乾く、髪がパサつく、肌がカサつく、爪がもろくなってきたなどの症状が現れます。
目の網膜にあるロドプシンという物質の主成分がビタミンAですが、これは光の明暗や色を識別する働きがあります。
ビタミンAは、皮膚や内蔵の上皮組織を生成し、粘膜を健康に保つ働きをしています。
ビタミンAが不足すると、上皮組織の表面が固く潤いのない状態になり、さらにビタミンA不足が消化器系まで至ってしまうと慢性の下痢を起こします。
また、器官に至ると風邪を引きやすくなります。
粘膜は、病原菌を体に入れないように阻止する役割も果たしています。
ビタミンAが不足し、上皮組織が良好に保たれていないと癌の発生のリスクも高まります。
ビタミンAは、目の健康、皮膚の健康、癌予防に必要な栄養素なのです。
ビタミンAの摂取方法
ビタミンAは、どのように摂取すればよいのでしょうか。
サプリメントでの摂取もできますが、ビタミンAは、食品からも摂取しやすい栄養素なのです。
食品なら、うなぎの蒲焼を二分の一串、豚レバーを45グラム、にんじんを五分の一本、を摂取することで、一日に必要なビタミンAが摂取できます。
ビタミンAには、動物性食品に含まれるレチノールと、緑黄色野菜に含まれるβカロチンとがあります。
動物性食品に含まれるレチノールは脂溶性で、過剰に摂取すると気分が悪くなることがあるので注意してください。
緑黄色野菜に含まれるβカロチンは水溶性で、過剰摂取しても特に心配することはありません。
偏らないように、レチノールもβカロチンもバランスよく摂取することが大切です。
ビタミンA・ビタミンBの必要性 最新ニュース
ヤフーで検索をもっと便利に